クスコ・全日本ラリー
2026.09.07
2026 JAF全日本ラリー選手権 第6戦 2026 RALLY HOKKADIO
奥井優介/藤田めぐみ組がMORIZOチャレンジカップ 2位表彰台獲得
MCCシリーズランキング首位を堅守
9月3日~6日、北海道帯広市を起点に「2026 JAF全日本ラリー選手権 第6戦 RALLY HOKKAIDO」が開催され、JN-3クラス MORIZO Challenge Cup(MCC)にCUSCO Racing 奥井優介/藤田めぐみ組が出場しました。
奥井/藤田組は今季MCCで2勝を挙げ、ポイントランキング首位をキープ。前戦のラリーカムイでは3位に入賞し、経験の少ないグラベルラリーでも着実にポイントを獲得しました。今季2度目となるグラベルラリーのRALLY HOKKAIDOでも上位入賞と高ポイントを狙い、シリーズタイトル争いをさらに優位に進めるべく戦いに挑みました。
9/4(金)
恒例となった帯広駅前でのラリーショー&セレモニアルスタートは、今年も多くのファンやメディアの方々でにぎわいました。会場では各クルーがサインや写真撮影に応じるなど、スタートを待つファンとの交流を楽しみました。特に、若手ドライバーの登竜門として注目を集めるMORIZO Challenge Cupへの関心は高く、各出場クルーには多くのファンから熱いエールが送られました。
9/5(土)
レッキからセレモニアルスタート前まで断続的に雨が降り続き、土曜日のLEG1開始時点でもコースの各所には雨の影響が残る難しいコンディションとなりました。路面状況が刻々と変化する中、確実に抑えるべきポイントを見極めながらも、速いペースを維持することが求められました。
そんな中、奥井/藤田組はオープニングステージからMCCトップタイムをマーク。続くステージでも上位タイムを刻み、LEG1全8ステージ中2度のトップタイムを獲得しました。さらに、全ステージでトップ3以上という安定した速さを披露しポジションをキープ。難しい路面コンディションの中でも速さと確実性を両立し、LEG1をMCCクラス2位、JN-3クラスでも6位で終え、上位争いを維持してLEG2へとつなげました。
9/6(日)
LEG2は全6ステージトータル26kmとコンパクトな設定となりましたが、林道ステージでは路面のわだちが深く掘れ、マシン、そしてクルーにとっても非常にタフなコンディションとなりました。
そんな中、MCCクラス2位を争う米林選手/菅野選手組とのバトルは、LEG1に続いて最後まで一歩も譲らない接戦に。僅差で続く両組は各ステージで激しくタイムを競い合い、SS13では逆転を許して3位へ後退。しかし最終SS14で見事に逆転してMCCクラス2位を奪還。最終的にはトップとの差をわずか3秒まで縮めるなど、最後まで攻めの走りを続けました。激しい2位争いを制して表彰台を獲得するとともに、シリーズタイトル獲得に向けても貴重なポイントを積み重ねる結果となりました。
最終リザルト
CUSCO GRG水戸けやき台 DL WMヤリス
奥井 優介 / 藤田 めぐみ 組
MORIZO Challenge Cup 2位
JN-3クラス 5位
応援いただきました皆様、ありがとうございました。次戦は9月25日~27日、福島県で開催される「MSCCラリー in 福島伊達 2026」。最終戦まで続くターマック3連戦の初戦となります。シリーズタイトル獲得に向けた戦いもいよいよ終盤戦。引き続きCUSCO Racingへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。
| |全日本【ラリー北海道】奥井/藤田組がMCC2位獲得!| |





























































































