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クスコ・全日本ラリー


番場選手ががNewハイラックスで今季4勝目を挙げ

XCRスプリントカップ5連覇達成!

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9月3~6日に北海道帯広市を起点にXCRスプリントカップシリーズ第6戦「2026 RALLY HOKKAIDO」が開催されました。インターナショナルクラス、XCRスプリントカップ、全日本ラリー選手権の三つのタイトルがかかったこのラリーには、合計78台が出走し、ますます盛り上がりを見せるXCRスプリントカップには24台のエントリーがありました。

CUSCO Racing × K.Z.F Serviceチームからは、これまで同様4台エントリ―でしたが、チームは満を持して新型ハイラックスを投入。番場選手のニューマシンとして国内競技に初登場となりました。

【エントリ―】
 XC-2クラス

 番場 / 宮本 組 トヨタ 新型ハイラックス
 柳澤 / 加勢 組 三菱 トライトン
 羽根田 / 星野 組 トヨタ ハイラックス

 XC-3クラス
 炭山 / 坂井 組 スズキ ジムニー

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ラリーは例年通りタフな展開となりましたが、見事、番場/宮本組がXC-2クラス優勝!新型ハイラックスのデビューウィンを飾るとともに、番場選手のタイトル5連覇を決めました!さらに柳澤/加勢組トライトンが2位に入り、今季3度目のCUSCO 1-2フィニッシュを達成しました!

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XC-2クラス 優勝
CUSCO YH GEOLANDAR HILUX
ドライバー 番場 彬(ばんば あきら)
コドライバー 宮本 大輝(みやもと ひろき)

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チームは数度の事前テストを重ね、この大一番のラリーに新型ハイラックスを投入。2022年のXCRスプリントカップシリーズ発足以来、一貫してトヨタ・ハイラックスで参戦を続け、タイトルを連覇してきた番場選手の3台目のマシンとして国内モータースポーツデビューとなりました。

事前テストの好感触通り、LEG1・SS1からスピードを見せトップタームをマーク。川畑選手/中田選手組トライトン、柳澤/加勢組トライトンの三つ巴でトップタイムを分け合い、最終的に番場/宮本組がLEG1首位を奪取。3位までのタイム差は15秒と僅差の接戦となりました。

LEG2は川畑選手/中田選手組トライトンの激しい追い上げにより、SS10で首位の座を奪われるも、続くSS11で逆転し首位奪還。そのまま最終SSまで順位をキープしフィニッシュ。新型ハイラックスのデビューウィンを飾るとともに、番場選手のXCRスプリントカップ5連覇を達成しました。


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ラリー北海道恒例の小学校でのラリー特別授業。今年も多くの生徒さんに喜んでいただけました!





XC-2クラス 2位
CUSCO YH GEOLANDAR TRITON
ドライバー 柳澤宏至(やなぎさわ ひろし)
コドイバー 加勢直毅(かせ なおき)

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第4戦ASAMA ATTACKで優勝した柳澤/加勢組トライトンは、今季2勝目を目指して序盤からプッシュ。しかし、サスペンションセッティングがステージにマッチせず苦戦を強いられました。2日間・全14ステージで3度のトップタイムをマークする速さを見せたものの、安定したペースを維持できず、優勝争いから一歩後退。それでも、ベテラン柳澤選手が粘り強い走りでタイムロスを最小限に抑え、終わってみれば2位でフィニッシュ。チームとして1-2フィニッシュを達成しました。

参戦1年目のトライトンですが、今回のラリーを通じて、今後のセットアップ次第でさらなる速さを引き出せる可能性を感じた一戦となりました。




XC-2クラス 5位
CUSCO DUNLOP HILUX Revo
ドライバー 羽根田 琴(はねだ こと)
コドライバー 星野 杏(ほしの あん)

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1戦ごとに確実に速さを増してきた羽根田/星野組は、ラリー序盤からセカンドグループのトップを快走。しかし、SS3のロングステージで痛恨のコースオフを喫し、羽根田選手にとってラリー参戦3年目で初めてのコースオフとなりました。

幸いマシンにダメージはなく、再出走したLEG2では持ち前の速さを発揮してハイペースを維持。最終ステージではクラス3番手タイムをマークするなど、初日のミスを引きずることなく最後まで力強い走りを披露しました。コースオフという悔しい結果となった一方、随所で速さを見せ、今回も着実な成長を感じさせるラリーとなりました。




XC-3クラス リタイヤ
KZF×CUSCO TOYO Moty's JIMNY
ドライバー 炭山 速斗(すみやま はやと)
コドライバー 坂井 理崇(さかい としたか)

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残念ながら最終的にコースオフリタイヤとなりましたが、LEG2ではクラス3番手タイムをマークするなど健闘。今回は反省の多いラリーとなりましたが、今回の経験を糧にさらにドライビングを磨き、次戦以降の走りにつなげていくことに期待がかかります。




応援いただきました皆様ありがとうございました。次戦は10/10-11開催の最終戦「とかち2026」となります。引き続き応援よろしくお願いします。




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