ドリフト
2025.05.26
箕輪大也が追走トーナメント優勝!!
松山北斗GREAT8、草場祐介TOP16進出![]()
FORMULA DRIFT JAPAN 2025 第2戦決勝が5月25日、三重県の鈴鹿ツインサーキットで開催され、前日の単走でエントリー全車予選を通過したCUSCO Racingは、草場佑介選手×GR86、箕輪大也選手×GRカローラ、松山北斗選手×GRスープラ、金田義健選手×GRヤリスの4台で決勝トーナメントに臨んだ。
<TOP32>
25日に行われたTOP32決勝トーナメントは9:50にスタート。朝方には雨は上がり、朝の練習走行からドライ路面となった。予選8位の松山選手は予選25位の#96 目黒雄大選手と対戦。先行松山選手時にやや脱輪があった影響もありワンモアタイムに突入。2度目の対戦では盤石な走りで松山選手が勝利。TOP16へ進出。
予選4位の草場選手は予選29位の#903 雨谷雄一選手と対戦。草場選手は練習走行で接触があり、エンジンにダメージを負ってしまう。急遽フロント周りをバラバラにしての修復となったが、ギリギリで完了。トーナメントに間に合った。雨谷選手との対戦ではリード、チェイスともにきっちりとラインをトレースした走りで勝利。
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予選7位の箕輪選手は予選26位#13 中村マイキ選手と対戦。リード、チェイスともに精度の高い走りで勝利。![]()
予選30位の金田選手は予選3位の#61 山中真生選手と対戦。好調な山中選手を相手にチェイスでは互角な走りを見せる。しかし、リード時にわずかに金田選手がゾーン2を外した場面があり、残念ながらTOP32で敗退となった。
<TOP16>
13:30分からTOP16トーナメントが行われた。天候は時折晴れ間が見えるようになるが、気温は肌寒い。
松山選手は予選24位#212麻植隆太郎選手と対戦。圧倒的な安定感でリード、チェイスともに納得の走りで松山選手が勝利。
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草場選手は予選20位#4小橋正典選手と対戦。互いに譲らぬハイレベルな走り。リード、チェイスともに互角でワンモアタイムに突入。2本目は草場選手リード時は再び互角な走りだったが、チェイス時に草場選手のマシンにトラブルが発生しドリフトが継続できず、ここで敗退となった。
箕輪選手は予選23位#17堀野仁選手と対戦。箕輪選手はリード時にアドバンテージのある走りを見せる。チェイス時にも至近距離でドリフトを継続して見事勝利。松山選手と箕輪選手がGREAT8進出となった。
<GREAT8>
松山選手は予選1位#36高橋和己選手と対戦。ハイレベルな走りで僅差の勝負となった。松山選手は一気に角度を付ける走りでコーナーに飛び込んでいく。だが、松山選手リード時にゾーン1からの立ち上がりで角度が浅くなる部分があり、残念ながら敗退となった。
箕輪選手は予選2位#21ケングシ選手と対戦。箕輪選手リード時に速さとラインの正確性で相手を上回り見事勝利。FINAL4決勝進出を決めた。
<FINAL4>
箕輪選手は予選14位#37山下広一選手と対戦。箕輪選手リード走行から開始したところで山下選手に車両トラブルがありドリフトができずそのままリタイヤ。相手のトラブルがあったとはいえ、2戦連続でFINAL進出を決めた。
<FINAL>
2戦連続決勝進出となった箕輪選手。前戦は敗れただけに今回は優勝したいところ。対戦相手は予選1位#36高橋和己選手。箕輪選手チェイスの走行から開始。しっかりとラインをトレースし、角度も十分で高橋選手と互角な走り。入れ替えた箕輪選手リードの走行では、ゾーン2で高橋選手が脱輪する場面もあり、見事箕輪選手が優勝。通算2回目の優勝を果たした。
<ドライバーコメント>
<#771 Cusco Racing GR Corolla 箕輪大也選手>
予選7位、総合1位
今回はクルマが完璧な状態でトラブルもなく、走れば走るほど上手くまとめることができました。勝負では相手のミスに助けられた部分もありましたが、クルマの状態がよく、心の中に余裕を持てた部分も大きかったです。本当にありがとうございます。2回目の優勝ができて本当に嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。
<#774 Cusco Racing GR Supra 松山北斗選手>
予選8位、総合6位
クルマがGRスープラに戻り、その特性を掴んできてクルマ的にも気持ち的にも状態は良いです。自分は飛び込みから脱輪してしまうミスが多いのでそこを気をつけていたところで、やや抑えすぎたところがあり、そこから角度が浅くなって負けてしまいました。なかなか最後の細かい部分が噛み合わないのですが、状態は良いので次回がんばりたいと思います。応援ありがとうございました。
<#77 Team Cusco Racing GR86 草場佑介選手>
予選4位、総合10位
今回は足のセットも決まって練習走行から好調でした。決勝日の追走練習走行で接触のアクシデントがあり、エンジンにトラブルを抱えてしまいましたが、チームクスコが完璧な修理をしてくれたおかげでTOP16まで進むことができました。最後はトラブルで負けてしまいましたが、安定した走りができて次回も上位を目指せると思います。応援よろしくお願いいたします。
<#770 Cusco Racing GRYaris 金田義健選手>
予選30位、総合30位
今シーズンGRヤリスの足回りのセッティングをアップデートしていて試行錯誤しています。その過程でなかなか乗りこなせない部分もありましたが、決勝トーナメントに向けて変更したセットが決まり、勢いのある山中選手としっかりと戦うことができました。リード時のゾーン2から外れてしまったことで負けてしまいましたが、今後に繋がる走りができたと思います。また次回頑張ります。
応援いただきました皆様ありがとうございました!次戦、第3戦は6月14-15日エビスサーキット(福島県)で開催されます。引き続き応援よろしくお願いします!
| |2025FDJ Rd.2 鈴鹿ツイン 箕輪大也選手が優勝!| |



























































































