クスコ・全日本ラリー
2026.06.15
番場選手ハイラックスが今季2勝目を挙げシーズンをリード!
6月13日(土)に、2026年XCRスプリントカップシリーズ第3戦「第44回どんぐりハチ公ラリー」が秋田県大館市で開催されました。シーズン序盤のスノーラリー2戦を終え、今大会は今季初のグラベルラリーとなり、XCRスプリントカップとしては史上初めて北海道以外で開催される記念すべき一戦となりました。XCRスプリントカップの5クラス合計15台が出走し、シリーズの注目度の高さを感じさせる大会となりました。
CUSCO Racingからは、番場彬/宮本大輝組ハイラックス、羽根田琴/星野杏組ハイラックス、そして柳澤宏至/加勢直毅組がニューマシンの三菱トライトンでXC-2クラスにエントリー。XC-3クラスのK.Z.Fサービス炭山速斗/坂井理崇組ジムニーの合計4台での参戦となりました。
土曜日ワンデイ開催のこのラリーは、1本の林道を順走(4.5km)2本、逆走(5.7km)3本の5ステージが設定されました。一部ターマック区間を含むものの、基本的にグラベル主体のコースで、ハイスピード区間、荒れたラフセクション、アップヒル&ダウンヒルなどがあり、短距離ながら攻略の難しいステージとなりました。ラリースタート前に降り出した雨は次第に激しさを増し、選手達はさらに厳しいコンディションでの戦いを強いられましたが、番場/宮本組ハイラックス、柳澤/加勢組トライトンがワンツーフィニッシュを達成しました!
XC-2クラス優勝
CUSCO YH GEOLANDAR HILUX Revo
ドライバー 番場 彬(ばんば あきら)
コドライバー 宮本 大輝(みやもと ひろき)
2022年のシリーズ発足以来ドライバータイトル4連覇を達成中の番場彬選手ハイラックスは、今回、宮本大輝選手とのコンビで出場。SS1で首位に立つと、全4ステージ(SS5はキャンセル)全てでトップタイムをマークし今季2勝目を挙げました。
XC-2クラス 2位
CUSCO YH GEOLANDAR TRITON
ドライバー 柳澤 宏至(やなぎさわ ひろし)写真左
コドライバー 加勢 直毅(かせ なおき)![]()
今大会、XCRスプリントカップデビューの柳澤宏至選手は、加勢コドラとともにニューマシンの三菱トライトンでエントリー。SS1で番場選手に0.9秒差に迫る2番手タイムをマークし上々のスタートを切り、その後もセッティングを探りながらの走行ながら、全ステージセカンドベストのタイムでまとめ2位でフィニッシュ。番場選手とともにCUSCO Racingワンツーフィニッシュを達成しました。
XC-2クラス 4位
CUSCO DUNLOP HILUX Revo
ドライバー 羽根田 琴(はねだ こと)写真左
コドライバー 星野 杏(ほしの あん)![]()
羽根田琴/星野杏組ハイラックスは、SS1は慎重なペースでスタートしたものの、SS2以降は3番手タイムを含む素晴らしいタイムをマーク。XCRスプリントカップ3シーズン目の初グラベル戦は、4位フィニッシュながら順位以上に大きな成長を感じさせる1戦となりました。
KZF×CUSCO TOYO Moty's JIMNY
ドライバー 炭山 速斗(すみやま はやと)写真左
コドライバー 坂井 理崇(さかいとしたか)
残念ながらSS3でコースオフリタイヤを喫した炭山/坂井組ジムニーでしたが、SS1では前走車に追いつくスピードを見せました。
応援いただきました皆様ありがとうございました。次戦、第4戦 ASAMA ATTACK は、7月31日-8月2日に群馬県で開催されます。引き続き応援よろしくお願い致します。
| |XCRスプリントカップ第3戦・番場/宮本組ハイラックスが優勝!| |





























































































