ドリフト
2024.04.08
クスコレーシングが予選1位、2位を獲得!!
全車が決勝トーナメントに進むチーム力の高さ
FORMULA DRIFT JAPAN 2024 第1戦が4月6-7日静岡県の富士スピードウェイで開催。
CUSCO Racingは昨年シリーズランキング2位の中学生ドライバー箕輪大也選手が、今シーズンはアメリカのフォーミュラドリフトを主戦場とするということで、今季はスポット参戦となる。
草場佑介選手、金田義健選手、松山北斗選手の3名のドライバーはFDJ2024にフル参戦。さらに昨年2戦にスポット参戦し、優勝と準優勝という驚異の成績を収めたWRC2年連続チャンピオンのカッレ ロバンペラ選手が開幕戦にスポット参戦することになった。
開幕戦である富士スピードウェイラウンドは、金田義健選手、草場佑介選手、松山北斗選手、箕輪大也選手、カッレ ロバンペラ選手の5名での参戦となった。
<予選>
6日に行われた予選1、2はどちらも曇天のドライ路面で開催。やや肌寒い気温のなかでの予選となった。
<予選1>
#770 金田義健 選手
87点(ライン32点 アングル29点 スタイル26点)
#69 カッレ ロバンペラ 選手
92点(ライン33点 アングル32点 スタイル27点)
#77 草場佑介 選手
0点(ライン0点 アングル0点 スタイル0点)
#774 松山北斗 選手
0点(ライン0点 アングル0点 スタイル0点)
#771 箕輪大也 選手
89点(ライン33点 アングル29点 スタイル27点)
<予選2>
#770 金田義健 選手
85点(ライン29点 アングル31点 スタイル25点)
#69 カッレ ロバンペラ 選手
96点(ライン35点 アングル32点 スタイル29点)
#77 草場佑介 選手
86点(ライン32点 アングル29点 スタイル25点)
#774 松山北斗 選手
81点(ライン29点 アングル28点 スタイル24点)
#771 箕輪大也 選手
98点(ライン35点 アングル34点 スタイル29点)
<予選結果>
#771 箕輪大也 選手 予選1位![]()
#69 カッレ・ロバンペラ選手 予選2位![]()
#770 金田義健 選手 予選11位![]()
#77 草場佑介 選手 予選15位![]()
#774 松山北斗 選手 予選18位![]()
箕輪選手は今回からGR86にマシンチェンジした影響を感じさせず完璧な走りで98点。予選1位を獲得。昨年に引き続きGRカローラを駆るカッレ ロバンペラ選手も96点で2位を獲得。クスコレーシングの予選ワンツーフィニッシュとなった。
金田義健選手は練習走行から好調を維持。GRヤリスのドライビングにアジャストできたことで87点(予選11位)。草場佑介選手は1本目マシントラブルで無得点だったが、2本目は予選通過を目指した安定感がある走りで86点(15位)。1本目わずかにコース逸脱があり0点になり、2本目で手堅くまとめた松山北斗選手は81点(18位)。5名のドライバー全員がTOP32進出となった。
<TOP32>
7日に行われたTOP32決勝トーナメントは9:10にスタート。天候は曇り。やや肌寒い中、トーナメントがスタート。
予選1位の箕輪大也選手は予選32位のポップ選手と対戦。箕輪選手先行時はアドバンテージがあるように思われたが、チェイス時に近寄りすぎてハーフスピンを喫し、残念ながら敗退となった。![]()
予選2位のカッレ・ロバンペラ選手は予選31位の朱元路選手と対戦。先行ロバンペラ選手からスタート。完璧な走りで先行走行をクリア。チェイス時の走行も上手くまとめて勝利。TOP16進出となった。![]()
予選15位の草場祐介選手は同じくクスコレーシングの予選18位松山北斗選手と対戦。1本目先行の草場選手は予選通りの綺麗な走りを披露。後追いの松山選手は振り返しのタイミングでドリフトから戻ってしまう。2本目は両者きっちりまとめ上げた。結果1本目のアドバンテージにより草場選手がTOP16に進出。ロバンペラ選手との対戦となった。![]()
予選11位の金田義健選手は予選22位雨谷雄一選手と対戦。金田選手は安定した走りでアドバンテージを獲得。3-0で見事勝利し、TOP16進出を決めた。![]()
<TOP16以降>
13:15からはTOP16トーナメントが開始。
同チーム対決となった草場選手×ロバンペラ選手の対戦。先行ロバンペラ選手、後追い草場選手の1本目は、見事な走りで両者譲らず。2本目は後追いのロバンペラ選手がややコースをはみ出す場面があり、草場選手がGREAT8に進出。![]()
金田選手は斎藤育生選手との対戦だったが、出走直前にタービン不調が発覚。5分間ルールで修復を試みるもタービンブローが確認され修復叶わず、無念のリタイアとなった。
GREAT8では草場選手はエス・チャナポン選手と対戦。両者譲らぬ走りに思えたが、草場選手後追い時に若干角度の浅さやコースから逸脱する部分もあり残念ながら敗退。![]()
チームクスコとしてはGREAT8に草場佑介選手が進出。TOP16にカッレ・ロバンペラ選手、金田義健選手。TOP32に松山北斗選手、箕輪大也選手が進出という結果になった。
ドライバーコメント
<#77 Team Cusco Racing GR86 草場佑介選手>
予選15位、総合7位
今回はドリフト中の速さを出すことができ、自信を持ってトーナメントに臨めました。ロバンペラ選手にも速さでアドバンテージを得ることができました。エス チャナポン選手も速さがあり、ついていく中で振り返しのタイミングでラインを外してしまいました。今回見えてきたタイヤのセッティングを活かして次戦はもっと上位で勝負したいと思います。ありがとうございました。![]()
<#69 KR69 CUSCO Racing カッレ・ロバンペラ 選手>
予選2位、総合9位
今回もクスコレーシングですごく楽しく走ることができました。毎回セッティングについても要望に応えてもらいクルマも乗りやすくなっています。今回はフロントサスのセッティングについて要望して、ウエット路面向けの対策でしたが、金曜日のウエット路面でその部分が良くなっていることも確認できました。応援ありがとうございました。![]()
<#770 Cusco Racing GR86 金田義健 選手>
予選11位、総合12位
好調でTOP16まで進出しましたが、走行直前のウォームアップ中にタービンがブローして走行不能になってしまいました。予選から調子が良かっただけに大変悔しいです。今回の悔しさを次選にぶつけたいと思います。応援ありがとうございました。![]()
<#771 Cusco Racing GR YARIS 箕輪大也選手>
予選1位、総合17位
クルマが変更になりましたが、予選ではかなり良いイメージで走れました。決勝では少しオーバースピード気味になって前走車に近づいてしまい強めにブレーキを入れたところでリアが滑り角度が付きすぎてハーフスピンしてしまいました。残念でしたが前走車にぶつかって迷惑を掛けなくて良かったなと思う部分もあります。またFDJにスポット参戦したいと思います。次回も応援よろしくお願いします。![]()
<#774 Cusco Racing A90SUPRA 松山北斗選手>
予選18位、総合22位
昨年と比べてもっと懐の深いセッティングを目指してエンジン制御、ファイナルギア、空気圧などをアジャストしてきました。徐々に良くなってきていましたが、決勝ではやや角度が付きすぎて、そこからゾーン2まで届かずにドリフトが戻ってしまいました。今週は予選、決勝を通じでなかなか良い走りができなかったことがすごく残念です。次戦はもっと良い走りをしたいと思います。![]()
応援ありがとうございました!
次戦Rd.2 鈴鹿ツインサーキットは5月18-19日開催です。引き続き応援よろしくお願いします!![]()
左から
松山北斗選手、草場佑介選手、金田義健選手、箕輪大也選手、カッレ ロバンペラ選手
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ニューカラーリングとなたロバンペラ選手の Red Bull GR COROLLA
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ロバンペラ選手 vs 草場選手となったTOP16![]()
今季マシンをスワップし、金田選手がGRヤリス、箕輪選手がGR86で参戦
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カッレ ロバンペラ選手 Red Bull GR COROLLA
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