車高調、サスペンションのクスコウェブサイト

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「モータースポーツの極限状態で磨かれた、ホンモノの製品だけを供給する」をスローガンに、モータ―スポーツを通じ製品開発を続ける株式会社キャロッセ（群馬県高崎市・代表 長瀬 努）は、先に発表した同社のワークスチームCUSCO RACINGの2022年FORMULA DRIFT JAPAN出場につき、箕輪大也（みのわ ひろや）選手を3人目のドライバーとし参戦することを発表しました。

箕輪大也選手は12歳という若さで、MSCチャレンジ2021エキスパートクラスにおいてシリーズランキング1位を獲得し、上位シリーズであるFORMULA DRIFT JAPAN参加ライセンスを取得しました。2022年シーズンは草場佑介選手（GR86）、金田義健選手（GR86）とともにCUSCO RACINGから2022 FORMULA DRIFT JAPANにエントリーし、GRスープラでシーズンを戦います。

箕輪 大也（みのわ ひろや）選手
FORMULA DRIFT JAPAN 参戦車両　CUSCO GR SUPRA FORMULA D

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