クスコ・ワールドラリーチーム
2019.07.29
次期ラリーマシンとなるトヨタC-HRラリーカーを製作
キャロッセ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:長瀬 努)は、自社ワークスチームであるCUSCO WORLD RALLY TEAMの次期ラリーマシンにトヨタC-HRをチョイスし、FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)や日本スーパーラリーシリーズ(JSR)など、FIA格式のラリー参戦を目標に車両を製作しました。
現在APRCとJSRに参戦中のYARIS 4WDから得られたデータを活かし、ペース車両のトヨタC-HRに合わせ設計段階から各部に改良を加えました。マシンサイズはAPRC・AP4規定の寸法内に収まっており、エンジンはYARIS同様TRD-8AR(2リッターターボ)を搭載。トランスミッションはDrenth製5速シーケンシャルを装備。また、サスペンション関係はC-HR用に全て新設計し、デファレンシャルなども専用設計・自社製作のパーツで構成されています。
7月上旬にはシェイクダウン走行も完了し、今後さらにテストを繰り返しマシンの熟成を進めていきます。また、この車両はラリー専用のコンプリートカーとしてリリース予定(価格未定)で、現在、1号車がニュージーランドでのナンバー取得を予定しています。
【主なマシンスペック】
ベース車両:トヨタ C-HR
エンジン:TRD-8AR(2リッターターボ)
トランスミッション:Drenth製5速シーケンシャル
サスペンション:CUSCO製(C-HR専用設計)
リヤデファレンシャル:CUSCO製(C-HR専用設計)
| |【プレスリリース】次期ラリーマシンとなるトヨタC-HRラリーカーを製作| |



























































































