S耐・86/BRZレース
2017.09.04
2017.09.04
昨日9月3日(日)、2017 スーパー耐久シリーズ 第5戦 富士SUPER TECが終了しました。シリーズ最長の10時間レースとなった今回も、CUSCO RACINGはレギュラードライバーの山田英二選手、中島保典選手、遠藤浩二選手の3ドライバーで参戦。土曜日の公式予選ではST-4クラス9番手となりやや後方からのスタートとなりましたが、決勝スタートドライバーの山田選手が一気に2位まで順位を上げ、その後も中島選手、遠藤選手へのドライバー交代と、ルーティンのピット作業を順調にこなし3位争いを展開。しかし5回目のピット作業を終えた20分後にマシントラブルが発生。走行を継続することができず残念ながら7時間経過時点でリタイヤとなってしまいました。
応援いただきました皆様ありがとうございました。今回は結果を残せませんでしたが、次戦に向けまた準備を進めていきたいと思います。最終戦となる次戦の第6戦 岡山国際サーキットは、10月14-15日開催です。また応援よろしくお願いします!
CUSCO RACINGピット作業の模様です!
|2017スーパー耐久シリーズ Rd.5 富士SUPER TEC結果| |