クスコ・ワールドラリーチーム
2015.06.16
今週末開催の2015 FIA アジア・パシフィックラリー選手権 第3戦 オーストラリア、すでに現地入りし準備を進めている杉村チームマネージャーからの現地レポートです。
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APRC第3戦 東オーストラリアのブリスベン港に到着したCUSCO RACINGの機材は、いつもの様に厳しい検疫検査を受けます。
今回はエントリーしていない、サンジェイ選手のラリーカーも含めて、すべての車両が指定された専用の敷地内で、生態系を脅かす、泥や動植物の付着が無いかを検査を受けます。
ただ、例年と大きく違うのは、なんと! 筆記試験に合格しないと施設内に立ち入ることが出来ません。
当然ですが、問題文も英語で、答えも(ほとんど選択式ですが)英語です。
基本的な法令や、注意事項、安全対策などですが、結構真剣に考えないといけません!
無事、筆記試験も、検疫検査も通過しました。
ラリーカーはこの後、再びコンテナに積戻して、開催地のサンシャインコーストへ回送されます。
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翌々日、サンシャインコーストのHQ傍に設定されたプレサービスパークに届けられたコンテナですが、この場所が狭くて、運んできたトレーラーが中で切り返すことが出来ません。
あっちのコンテナをこっちに仮置きして、こっちのトレーラーを移動して…。パズルの様に待つこと半日、途中青空が見える中、バケツをひっくり返したようなスコールも浴びながら、ようやくコンテナを開けて、事前整備用のワークショップを設営する事が出来ました。
後はドライバーのマイケル選手を待つだけと思った矢先に、シュコダチームのギル選手のコドライバー、グレン・マクニール選手がやってきて「ドライバーにしてくれ!!」とマイケル選手のインプレッサWRXに乗り込みました!
ただ小柄なマイケル選手と違って、グレン選手は、かなり乗り降りには苦労していましたが…。
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明日はチームテストが行われる予定です。続報をお楽しみに!
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