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スーパーGTレースレポート


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●SUPER GT 第7戦 予選(ツインリンクもてぎ)
 2007年9月8日(土)

・台風の影響でテストが半減し、ドライでの走り込みが不足
・セットアップは思ったように進まなかったが手応えは充分
・決勝では13番手グリッドから手堅く上位入賞を!


台風9号が首都圏を直撃した週末、ツインリンクもてぎではSUPER-GTのシリーズ第7戦が開催された。本州に上陸した後、関東地方を北上する台風の、通過に伴う悪天候のために、金曜日に予定されていた公式テスト(練習走行)は、午前中のセッションがキャンセルされることになったものの、午後のセッションが45分間延長され、ハーフウェットからドライに変わっていくコンディションで、各チームは精力的な走り込みを行うことになった。

鈴鹿1000kmを終えた後、クスコDUNLOPスバルインプレッサは、エンジンルームからフロア、リアなどに補強対策を施しており、その効果が期待されていた。午後のセッションは、一度赤旗中断もあったが、セッション中盤に1分58秒台に入れクラス2番手につけることになった。そしてその後のタイムアップも期待されていたが、セットアップに手間取ったことに加えて、電気系のトラブルが発生。結局、セッション中盤にマークしていた1分58秒9から58秒861まで詰めたところでタイムアップ。それでも、マシンの剛性がアップした手応えは充分で、翌土曜日の公式予選では、さらなるタイムアップが期待された。

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今回の公式予選では、新しい方式が導入されている。これはF1でもお馴染みとなった、通称“ノックダウン方式”と呼ばれるスタイル。午前中のセッションは、2人のドライバーが予選通過基準タイムをクリアーするためのセッションで、グリッドは午後のセッションによって決定する。その際、最初の15分間(=セッション1)は全車が走行し、上位20台が次のセッション(=10分間のセッション2)に進出する。さらに、セッション2の上位10台が最後のセッション(=10分間のセッション3)でアタックしてトップ10グリッドを争う、というもの。使用できるタイヤは、午後の3つのセッションを通じて1セットのみで、タイヤのマネージメントも、これまでのスーパーラップ方式以上に重要になってくる。

午前中のセッションでは、先ず山野哲也選手がアタックし、1分57秒079をマーク。交替した青木孝行選手も、あっさりと57秒639をマークして予選通過基準タイムを悠々クリア。再度、山野選手に交替し、午後のセッションに向け、さらにセットアップを続けていった。
午後のアタックは、山野選手が担当する。全車が走行したセッション1では、遂に1分56秒台に入れ4番手に進出。チームのモチベーションも一気に高まっていったが、セッション2ではライバルも大きくタイムアップ。一方、山野選手は自己ベストを更新出来ず、13番手。惜しくも最終セッションに進出することは適わず、13番手グリッドが確定した。

●スタッフボイス:山中芳樹チーフエンジニア
「(予選13番手は)力通りの結果だったですね。でも、クルマは間違いなく、良くなっています。剛性アップが好い方向に働いているんでしょう。決勝ではキチッと走ってキッチリ完走したいと思います。そうすれば、自ずと結果は着いてくると思います。」

●ドライバーズボイス:山野哲也選手
「テストよりもタイムアップしていて、クルマは、悪くなかった。今回は、ボディの補強を強化してきましたが、手応えを感じることが出来ました。補強が増えて重量も重くなっているはずなのに、タイムアップしていることで、その効果は出ていると言えますね。それはドライブしていても感じられます。ただ、昨日の午前中のセッションがキャンセルになり、午後も思わぬトラブルで走れなかった分、ベストバランスを取りきるところまで行けなかった。それでも、サスペンションやデフなど、タイヤに優しいセットは出せているので、決勝では好いペースで走れると思います。」



 

 

 


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Rd.7/予選 Round 7 ツインリンクもてぎ
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