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「CUSCO車高調サスキットのコダワリ」

"CUSCOはここが違う!" 「CUSCO車高調サスキットのコダワリ」

CUSCO車高調サスペンションキットは、快適な乗り心地やスポーツ走行にも対応する性能の追及はもちろん、安全にそして長くご使用いいただくために、CUSCOならではのこだわりと様々な独自技術を用いて作られていいます。

"開発・試作・テスト・量産まで全て日本で!" 「正真正銘のMADE IN JAPAN」

多くの企業が部品製造や組立を海外工場で行う中、信頼性の高い製品を作り続けるため、CUSCO車高調サスキットは国内生産にこだわっています。しかし『MADE IN JAPAN』というだけで必ずしも高品質だとは思いません。一貫して国内生産を続けてきたからこそ生まれる製品の確実性(安定性)をキャロッセは重要視しています。



"乗り味の徹底的な追求" 「実車によるセッティング」vehicle setting

1車種ごとにノーマルの乗り味や、その車の特性、キャラクター、用途などを研究・調査した上でどのような車高調に仕上げるか開発コンセプトを決定します。そのコンセプトに基づいて設計・開発された試作品は実際にクルマに装着され、様々なシチュエーションでの走行テストを繰り返し、自分たちが満足できる仕上がりになるまで再設計を含め徹底的に作り込みます。そのため開発に時間がかかることもありますが、いたずらに開発スピードを追わずクオリティにこだわり抜いています。

セッティングドライバーによる詳細かつ厳格な評価

キャロッセには社内に優秀なセッティングドライバーがいます。キャラクターの違う車種ごとに最適な乗り味を実現するために、実際にテスト車両に乗って様々な観点から試作品を評価します。車高調装着時の乗り心地はもちろん、その車の特性を生かした運転する楽しさ、ステアリング応答性・接地性などのハンドリング、走行時の前後左右の動きのバランス、凹凸路面での突き上げ感、前後ピッチング時のドライバーの目線ズレ幅、不快なノイズ音の有無、後部座席の乗り心地、ガソリン残量や乗車人数の違いによる重量変化時の乗り心地や車高変化など、あらゆる項目をチェックし試作品を評価します。そして洗い出された改善事項を開発チームにフィードバックし改良を重ねて初めて製品化されます。


"長く、そして安全・快適に" CUSCO車高調をお使いいただくためにpursuing a quality


①サビ対策

車高調が取り付けられているホイールハウスは、タイヤが巻き上げた砂や石の他、雨や雪、そして融雪剤などのサビを誘発する要因がこれでもかと多く存在する場所です。そんな悪条件の中でも車高調の機能を保ち続けるため、CUSCOは防錆対策に独自の技術を取り入れています。

シェルケースのネジ部は、車高調整やプリロード調整など車高調としてもっとも重要な機能を担うパーツです。ここにはメッキ2層構造を採用。
ニッケルメッキ加工の上からさらにクロームメッキ加工を施すことで、樹脂系、塗装系の表面処理に比べ高いモース硬度(引っかき強さ)が得られ、車高調整時の砂などの異物に負けない硬さに加え、高い耐腐食性を両立しています。

そして、そのシェルケースを受け止め、車両側との直接的な接合部分となるアジャストケースには、まず下地処理にカチオン電着塗装を使用し素材をしっかりコート。カチオン電着塗装とは自動車部品の(黒色の)表面処理で、非常に耐腐食性に優れています。この塗装の上からCUSCO車高調カラーのブルーメタリック塗料を焼付塗装し、2段階・2層の塗装により、錆びに強いアジャストケースを実現しています。


カチオン電着塗装後の黒い状態のものと、
ブルーメタリック塗装後のアジャストケース

ネジ部画像&メッキイラスト

サビ・固着帽子のために厳しいテストを実施


テスト高濃度塩水噴霧テスト
サビによる固着を防止するため、CUSCO車高調サスキットは、材質、表面処理方法の開発にあたって高濃度塩水噴霧試験を実施しています。車高調ネジ部、ロックナット、ロワシートなど車高調整の重要パーツはJIS.Z2371に準拠した塩水噴霧容器に入れ500時間以上のテストをクリアしています。

数々の耐久試験をクリアした信頼の耐久性

ショックアブソーバー本体は、100万回以上の加振試験、曲げモーメントを加えた疲労耐久試験、作動油の高熱安定試験、横荷重時のフリクション/オイルシール追従テストなどの数々の厳しい試験をクリアしています。 純正ショック同等の耐久性を確保することができる為、長期にわたり安全に使用することができます。

テスト後のショック
本体ケース内側ネジ部

テスト後の
ショック本体ネジ部

テスト後の
ネジスペーサー

②全長調整ケースロックナット

全長調整式ケースロックナット


末広がりとそうではないショックの写真

全長調整タイプの車高調はシェルケースとアジャストケースがネジにより接合されています。これが回転しないようにしかっり固定するのがケースロックナットです。一般的なサスペンション形式であるストラットタイプの場合、タイヤからの上下方向の入力がそのままアジャストケースに加わり、さらに回転方向の力も加わるのでケースロックナットが緩みやすい状態になります。しかしここが緩んでしまっては安全な走行の妨げとなり、破損にもつながる非常に危険な状態となります。緩みを防止するためにはネジ部に対して高い軸力(締付トルク)が必要ですが、ケースロックナットが薄い、またはヤング率(剛性)の低い素材では、ネジ山のたわみ軸力が安定せず、緩みを抑えることができない場合があります。

CUSCOの全長調整式車高調のケースロックナットはヤング率の高い(固い)ステンレス素材(SUS304)を使用することで高い軸力を安定して保持し、走行中の振動などでのケースロックナットの緩みを防止します。また、ケースロックナットとアジャストケースの座面をともに末広がり形状にすることで接触面積を大きくし、高い締め付けトルク状態を維持できる(緩みにくくなる)とともに、座面の潰れや荒れを防いでいます。この固い素材と末広がり形状ににより、ケースロックナットが緩みにくい構造を実現しています。

③台形ネジ

車高調の大敵であるネジ部への砂や土など異物の付着。目に見えるような砂などはナイロンブラシなどで落としていただくしかありませんが、落としきれなったネジ山の奥に堆積した細かい砂や土などが、車高調整の際「カジリ」の原因になることが多々あります。「カジリ」が発生してしまうとロワシート、ロックナットが回らず、車高調整やプリロード調整ができなくなってしまいます。CUSCO車高調はその「カジリ」の発生を軽減するためネジ部のネジ山形状を台形状に加工し、ネジ山頂部のわずかなスペースにより異物が噛みこんでしまうトラブルを少なくしています。また台形加工のさらなる効果として、跳ね石などによる「ネジ山の変形」を低減するメリットもあります。


④スプリング

直巻きスプリングと専用形状スプリング

実際に車を支えているスプリングは、乗り心地、走行性能を決める重要なファクターです。このスプリングにも徹底的にこだわり、素材には引張強度200kgf/mm2以上の高張力鋼を使用し、バネ下重量の軽減のため線径を抑えながらも、要求荷重のクリアと耐久性を両立しています。また、車種ごとに最もふさわしい硬さとストローク量の確保と、最適な取付のために多くの車種に専用設計の専用形状スプリングを採用しています。

車種ごとに最適なスプリングを設定

CUSCO車高調ご購入時に選択可能なオプションレートスプリングも含めて、必ず車種ごとの荷重条件を満たすレートのスプリングを設定し、バンプタッチ(ショックアブソーバーの底付き)が容易に起きないようにしています。また、同じ車種でもガソリン車、ハイブリッド車などで車両荷重の違うモデルでは、それぞれの荷重条件を満たすよう個別に設定しています。 さらに、スプリングの巻き数を多めにし、ストローク(スプリングの縮み)に対して安定したレートを発生するように設計することで、違和感のない自然な乗り心地に貢献するスプリングを実現しています。

"安心・安全"のASEA基準認定品

CUSCO車高調サスペンションキットは、ANSYSの強度解析システムによって念入りな強度シミュレーションを行ったうえで、ISO9001認証取得工場にて厳密な管理のもと生産されています。 またASEAによる厳しい試験、評価をクリアしたASEA基準認定品として、性能、品質、安全性が証明されています。



ASEAとは

ASEA(オートスポーツ・アンド・スペシャル・イクイップメント・アソシエーション)は1981年に設立された業界団体で、安全で高品質なアフターパーツの普及と不良パーツの排除を目的の一つとして活動しています。



"安心の"「アフターサービス」aftercare

CUSCO車高調サスペンションキットは、安心の1年または10,000km保証付です。また、オーバーホール対応モデルも多数ラインナップしており、長くお使いいただくためのアフターサービスは万全。さらにsports ZERO3シリーズは、オーバーホール時に減衰力変更、ストローク変更などご希望の仕様に変更することも可能です。

これら基本的なアフターサービスはもちろん、ボルト1本からの補修部品にも対応しています。CUSCOなら、アッパーマウントのスタッドボルト1本だけ欲しい、ゴムアッパーマウントのゴム部だけ欲しいなどのご要望にお応えすることができます。さらに、ご自分では交換作業の難しい経年劣化したブッシュの打ち替え、車高調整部の固着修理など、きめの細かいサービスを提供しています。


オーバーホール対象製品Rebuildable shock





※Street ZERO、streetとリヤ減衰力14段調整ショックアブソーバーはオーバーホール対象外です。

オーバーホールとは長期間使用したショックアブソーバーの内部パーツ(オイル、ガス、シール、シム等)を交換することによって、本来の性能を引き出す為の作業となります。
※ストリートシリーズは減衰力変更やストローク変更などの仕様変更についてはお受けしておりません。
※スポーツシリーズは減衰力変更とストローク変更をお受けしております。(有料)
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