スーパーGTレースレポート
2007.12.31
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●SUPER GT 第9戦 決勝(富士スピードウェイ)
・着実な走行を続けポイント獲得に、あと一歩の11位チェッカー
山野哲也と青木孝行、2人のドライバーは、フリー走行でマシンの最終状態をチェックしていたが、今回は青木選手がスタートを担当。山野選手は後半パートを受け持つことになる。今季初めてスタートを担当する青木選手は、慌てることもなくクリーンスタート。直後の混乱を上手くかわし、ひとつだけポジションアップしてオープニングラップを終える。その後もポジションキープに徹した青木選手は、大きな順位変動もなく安定したペースで周回。ライバルよりもルーティンピットを遅らせたこともあり、クラス5番手まで進出し34周を終えたところでピットに向かった。
後半のスティントを受け持つ山野選手も、我慢のレースを強いられることになる。それでも、着実に周回を重ねていくウチに、上位陣の中から後れるマシンも出てくるようになり、結局、クラストップと同周回の12位でチェッカー。レース後に、ペナルティでタイム加算されたマシンがあり、結果的には11位でレースを終えることになった。 チェッカーを受けるのは今季3度目と、結果だけ見れば散々なシーズンのようだが、マシンは着実に進化している。今回のレースで、マシンを開発していく方向性を改めて確認することができ、何よりも、完走することで多くのデータを蓄積できた。完走できた達成感とポイントに手が届かなかった悔しさ。それぞれを胸にしまい、07年シーズンは幕を閉じると同時に08年シーズンのスタートが切られた。
●スタッフボイス:大溝敏夫監督
●ドライバーズボイス:山野哲也選手
●ドライバーズボイス:青木孝行選手 |
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| |Rd.9/決勝 Round 9 富士| |

















