クスコウェブサイトの2026年のモータースポーツ情報を掲載。ワールドラリーチーム、全日本ラリー選手権、全日本ダートトライアル選手権、全日本ジムカーナ選手権の情報をお届けします。
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2025アジアクロスカントリーラリー参戦レポート


2025/08/19 10:12

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8月15日(金)LEG7
リエゾン 237q
SS 164q

SS7はSS1/5の一部を50kmほど再走した後、野生象保護区バリア沿いの極狭テクニカルセクションなどを走行する全長164kmのステージ。SSフィニッシュ後はスタート地パタヤへと戻るルートが組まれていました。

柳澤/加勢組は10番手スタートからミスコースゼロで完走!タイムも11番手と堅実にまとめ総合順位は9位。熾烈な上位争いを横目に、安定したペースでひたすら走り続け、シングルフィニッシュを狙える位置で最終LEGを迎えることとなりました。

番場/藤田組はLEG5での不具合を修復して出走するも、リエゾン区間で再発し無念の3度目のレグ離脱。トラブル続きで心が折れそうな状況でしたが、番場&藤田クルーは現状を受け取めながらもポジティブな姿勢を崩さず、翌日の最終レグに向け準備を続けていました。

LEG7順位
柳澤/加勢組 総合11位
番場/藤田組 総合42位(レグ離脱)

LEG1+2+3+5+7順位
柳澤/加勢組 総合9位
番場/藤田組 総合40位

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8月16日(金)LEG8
リエゾン 258q
SS 66q

最終日のSS8は、パタヤから東へ130kmのリエゾン区間を経て、ワイドでスムースな湖畔のハイスピードコースをメインに、スリッパリーで狭い草原エリアを抜けてフィニッシュする全長66kmのステージ構成でした。

総合9位で迎えた最終日、柳澤/加勢組はこの日も安定した走りで12番手タイムをマーク。ポジションをキープして最終ステージをフィニッシュしました。旧型のマシンで8日間6SSトータル1000kmの過酷なステージを、一度のリタイヤもなく完全走破!最終的にLEG2でのタイムコントロール遅着ペナルティが加算され総合11位となりましたが、上位陣の戦闘力の優るワークスチームマシンに続くポジションを死守。総合シングルフィニッシュを逃したのは残念でしたが、2度目のAXCRは大健闘のラリーとなりました!

初日のスタックから始まり、ここまで3度のレグ離脱と苦戦が続いた番場/藤田組でしたが、この日のハイスピードステージでは総合6番手タイムをマーク!コンディションが悪化した状態での後方スタートながら、持ち前の速さをアピールしラリーをフィニッシュしました!

LEG8順位
柳澤/加勢組 総合12位
番場/藤田組 総合6位

最終結果(LEG1+2+3+5+7+8順位)
柳澤/加勢組 総合11位・T1Dクラス9位
番場/藤田組 総合37位

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応援いただきました皆様、スポンサーの皆様、タントスポーツの皆様、本当にありがとうございました!

そして何より嬉しいニュースは、チーム三菱ラリーアートのチャヤポン選手/ピーラポン選手がトライトンで総合優勝を果たし、見事に王座奪還されたことです!おめでとうございます!さらに田口選手/保井選手は昨年に続き総合5位!小出選手/千葉選手も総合22位で完走し、トライトン3台揃っての力強い走りを見せてくれました。

増岡監督をはじめとするチーム三菱ラリーアートの皆様、今年も行動を共にさせていただき、本当にありがとうございました!
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