クスコ・ワールドラリーチーム
2016.06.20
マイケル/マルコム組 WRX-STIが開幕戦に続き3位ポデュウムフィニッシュ!
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2016 FIA アジア・パシフィックラリー選手権 第2戦 「International Rally of QUEENSLAND」が6月17-19日オーストラリアで開催され、CUSCOレーシングからエントリーしたマイケル ヤング / マルコム リード組スバルWRX-STI が開幕戦に続き総合3位で連続ポデュウムフィニッシュ!もう一台のスバルWRX-STI サンジャイ/竹下組もAPRCレジスター4位で完走しました!
今回のオーストラリア戦は季節外れの豪雨でスケジュールが短縮されるなど、波乱含みの展開となりましたが、主催者の迅速な対応により大きなトラブルもなく全日程を終了しました。
レッキが行われた木曜日は豪雨によりステージ全線ヘビーウェット状態に。セレモニアルスタートの金曜日は雨は降らなかったものの、森の中のステージはウェットが残り、ドライとウェットが混在する状況の中、土曜日のLEG1がスタート。マイケル/マルコム組スバルWRXーSTIは、開幕戦のニュージーランド戦では各上のシュコダファビアR5に匹敵するスピードを見せましたが、この難しい状況下では無理に追いかけることはせず、コンスタントに3番手タイムをマーク。予定通り3位のポジションを確立しLEG1を終了。この時点で雨によるステージコンディションの回復が無理と判断した主催者は、LEG2の2箇所のステージの短縮を決定。
LEG2は天気予報通りの朝からの雨でステージコンディションはさらに悪化。ヘビーウェットコンディションの中、午前中のループを消化したところで、主催者は午後のループの4ステージをキャンセル。選手権規定の関係上、最終ステージに1.2kmのショートSSを設けスケジュールを大幅に短縮する措置を取りました。
マイケル/マルコム組は悪条件の中、この日も安定してトップ3以上のタームをマークし、開幕戦ニュージーランドに続きこのオーストラリアでも総合3位でフィニッシュ!プロダクションカップは1位で首位をキープしました!
マイケル/マルコム組 スバルWRX-STI LEG1の走りをご覧ください!
International Rally of QUEENSLAND website
同じくCUSCOレーシングからエントリーのサンジャイ タクル / 竹下紀子組スバルWRX-STIは前戦のリタイヤもあり、やや慎重なアプローチでLEG1を走行。総合7位で折り返しLEG2でのポジションアップを狙いましたが、SS11で駆動系トラブルが発生。約3分をロスし8位に後退しました。昼のサービスでメカニックスタッフの活躍によりマシンは元通りに修復されましたが、残す1.2kmのショートステージ1本ではポジションアップは望めず、そのまま総合8位でのフィニッシュとなりました。
しかし、APRC登録選手枠ではマイケル選手に続く4位、プロダクションカップでは2位となり選手権ポイントを獲得!サンジャイ選手も2年ぶりのオーストラリア戦をコ・ドライバーの竹下紀子選手とともに満喫しラリーをエンジョイ!次戦に向け良いムードでこのラリーを終えました。
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Sanjay Takale 選手
APRC.tv news
次戦もCUSCOレーシングの応援よろしくお願いします!
2016年 アジア・パシフィックラリー選手権
| 開催日 | 競技会名称 | 開催場所 | ||
| 1 | 4月30-5月1日 | Rally of Whangarei | ニュージーランド | |
| 2 | 6月18-19日 | Rally Queensland | オーストラリア | |
| 3 | 8月6-7日 | China Rally | 中国 | |
| 4 | 9月24-25日 | ラリー北海道 | 北海道 | 日本 |
| 5 | 10月29-30日 | Malaysian Rally | マレーシア | |
| 6 | 12月10-11日 | Rally of India | インド | |
Photo Credits:Geoff Ridder and APSM(Asia Pasific Sports Media)
| |2016APRC 第2戦オーストラリアレポート| |





























































































