クスコ・ワールドラリーチーム
2014.09.21
2014.09.21
来週末9月26-28日に北海道帯広市を起点に開催される、2014 FIA アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)第5戦に出場するクスコレーシング新型WRX STI ラリーカーが完成し、動作確認程度ながらドライバーの柳澤宏至選手によりシェイクダウンも完了した。国内ラリーはもちろんFIA格式のラリーでの新型WRX STIのデビュー戦ということで国内外メディアの注目度も高い。
クスコレーシングの柳澤選手は2004年から7年間、APRCを中心に海外ラリーに参戦した経験を持つ。4年ぶりのAPRC参戦だが、2011年には全日本戦のラリー北海道で総合優勝を果たすなど、ハイスピードグラベルを得意とするドライバーだ。その復帰戦となる舞台には新井敏弘選手、MRF TYREチームのシュコダ・ファビアS2000のガウラブ・ギル選手、ヤン・コペッキー選手など強豪がひしめくが、チームメイトチームであり2010年、2012年のアジアチャンプである炭山裕矢選手も強力なライバルとなる。
チームは明日から順次現地入りし、事前現地テストを経て週末の本番に臨む。ラリーは9月26日のセレモニアルスタートの後、ギャラリーステージとなるスーパースペシャルステージを走行。本格的な林道ステージは翌27日から開始され、2日間で18ステージ、総ステージ距離222.28kmで争われる。
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