クスコ・ワールドラリーチーム
2011.03.07
今シーズンのチーム初戦となるマレーシアラリーまであと25日となりました。
ラリーのオフィシャルホームページではすでにいろいろな情報が公開されています。
コースレイアウトを見ると昨年と同じステージ名がありますが、微妙に距離が違ってたりします。このラリーはプランテーション(農園)の中のステージがメインで、道が縦横無尽に存在します。たとえ同じステージ名でもコース設定によって全く違うステージになるので、昨年のペースノートが全く使えなかったりするんですね。とゆう訳でレッキ(ペースノート作成のための事前走行)中はコ・ドライバーはロードブックとトリップ計を常にチェックしながらペースノートを作らなければならないんです。レッキ中、ミスコースをするクルーもしはしば。そしてコースのすぐ脇にはパームツリーがびっしり。さらに排水用の溝がずっとあり、落ちるとハイパワー4WDでも脱出はほぼ無理。さらに強烈な温度・湿度によりクルーの体力がどんどん奪われる過酷な状況。脱水症状対策の為、クルーは塩タブレットをなめ、大量の水を飲みます。こなんことばっかり書いてると、とんでもないラリーのように思われますが、食べ物はおいしいし、オーガナイザー(ラリー主催者)も親切でとてもいいラリーなんですよ。
今シーズン、PERTAMINA CUSCO Racingからエントリーするリファット・サンガー選手は昨年アジア・カップ2位、炭山選手は惜しくもリタイヤでしたが両クルーとも経験は十分。今回の目標はもちろん優勝です!
マレーシアラリー公式サイト
http://www.malaysianrally.com/competitors.asp
マレーシアラリー特別規則書
http://www.malaysianrally.com/download/REGS_mr11_FINAL.pdf
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