全日本ラリー選手権 第6戦 RALLY HOKKAIDO
Zeal/Bayden組GRヤリスがMCC4位、JN-2クラス6位でフィニッシュ![]()
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2025年JAF全日本ラリー選手権 第6戦 RALLY HOKKAIDOが、9/4-7の4日間、北海道帯広市を起点に開催されました。CUSCO RacingはJN-2クラス MORIZO Challenge Cup(MCC)、JN-2クラスに5台のGRヤリスをエントリー。ニュージーランドからMCC参戦中のジール ジョーンズ選手、『CUSCO・WinmaX共同プロジェクト MCCドライバー/コドライバー募集』企画で選出された奥井優介選手、松原周勢選手がMCC出場。さらにJN-2クラスには田村吾郎選手が出場しトータル4台での参戦となりました。
※田部井翔大/槻島もも組はドライバーの体調不良のため出走を取り止めました。
CUSCO Racing / KZF Service / Team DREAM DRIVE の計10台&総勢40名からのクルー&スタッフでのチームフォト!
今回のラリー北海道は、最長23kmのヤムワッカステージを含む、12SSトータル・102kmのステージが設定されました。どのステージもキャラクターが完全に異なり、ヤムワッカステージは多くのマシンがコースオフする最難関のステージとなりました。
Zeal Jones / Bayden Thomson組GRヤリスは、得意のハイスピードグラベルで優勝を狙いオープニングステージからプッシュ。しかし原因不明の制御系トラブルによりタイムが伸び悩み、MCC3番手タイムが精一杯の状況。それでも可能な限り攻め続けLEG1を4位で折り返し、LEG2のギャラリーステージでは今回唯一のMCCトップタイムをマーク。しかしながらポジションアップには及ばずMCC4位、JN-2クラスでは6位でのフィニッシュとなりました。
グラベルラリー出場2戦目の松原周勢選手は今回、加勢直毅コドライバーとのコンビで出場。ハイスピードグラベルでのマイレージを稼ぐべく、マージンは取りつつもきっちり攻める走りでラリーを展開。SS3ではコースオフ車両の安否確認のためステージ内でストップしたためノーショナルタイムが与えられました。LEG1をMCC6位で折り返し、LEG2・SS10オトフケステージではチーム内最速のMCC4番手タイムをマーク。抜きつ抜かれつの5位争いで惜しくも0.2秒差のMCC6位フィニッシュとなりましたが、全ステージしっかり走り切りグラベルラリーの経験値を大幅に高めたラリーとなりました。
松原選手同様、グラベルラリー2戦目の奥井優介選手は今回も藤田めぐみコドライバーと出場。前戦カムイで初グラベル戦ながらMCC3位フィニッシュした勢いのまま、このラリーで最もハイスピードなSS1パウセカムイステージでMCC4番手タイムをマーク。SS2も5番手でクリアし上々の滑り出しかと思われましたが、SS3ヤムワッカステージで痛恨のコースオフを喫しレグ離脱。幸いマシンにダメージはなく、再出走したLEG2では好タイムをマーク。MCC8位でラリー北海道を終えました。
田村吾郎選手は、川名賢選手をコドライバーに出場。今季ラリーデビューの田村選手を、ペースノート、ドライビング、セッティングなど様々な面で川名選手がサポート。見事全ステージステージクリアしJN-2クラス16位完走を果たしました。
MORIZO Challenge Cup 4位
JN-2クラス 6位
CUSCO WinmaX DUNLOP GR Yaris
Dr:Zeal Joens 選手
Co-Dr:Bayden Thomson 選手
MORIZO Challenge Cup 6位
CUSCO WinmaX DUNLOP GR Yaris
Dr:松原 周勢(まつばら しゅうせい)選手
Co-Dr:加勢 直毅(かせ なおき)選手
MORIZO Challenge Cup 8位
CUSCO WinmaX DUNLOP GR Yaris
Dr:奥井 優介(おくい ゆうすけ)選手
Co-Dr:藤田 めぐみ(ふじた めぐみ)選手
JN-2 Class 16位
CUSCO WinmaX DUNLOP GR Yaris
Dr:田村 吾郎(たむら ごろう)選手
Co-Dr:川名 賢(かわな すぐる)選手
応援いただきました皆様ありがとうございました!次戦、第7戦 久万高原ラリーは。10月3-5日に愛媛県久万高原町で開催されます。引き続き応援よろしくお願いします!