モータースポーツ情報

クスコ・ワールドラリーレースレポート

ラリー北海道 2007 Round 4 APRC ラリー選手権
ラリー北海道 2007
2007 FIA Asia-Pacific Rally Championship Round 4
Rally HOKKAIDO / 6 -8 July 2007
いよいよラリー北海道からNewマシン投入!!
新マシンでスタート!

クスコレーシングはラリー北海道から2007年仕様のNewマシンを投入。事前テストも十分でないため、月曜日に現地に入りし火曜日にはNewマシンのテストが実施された。その結果、今回から装着されたSAFETY21製Newロールケージを含め、ボディ剛性の大幅な改良によってパフォーマンスが格段にアップされていることが確認された。
具体的には、トップスピード域でもヨレたりせず、ハイスピードコーナーもしっかりと路面をとらえるようになった。ボディ剛性が上がったおかげで、サスペンションの追従性も格段に良くなり攻めの脚に仕上がっていた。このテストで、トラクションを上げて路面を捕まえやすくするため、サスセッティングを少しソフト目に修正が加えられるなど予定通りメニューを消化することができた。
水曜、木曜はレッキに費やされ、金曜日の車検、シェイクダウンの後、夕方から帯広競馬場で行われたセレモニアルスタートでラリー北海道はスタートした。

2007クスコ・ラリーNewマシン JRC仕様(左)APRC仕様(右)
2007クスコ・ラリーNewマシン
JRC仕様(左)APRC仕様(右)

○2007クスコラリーマシンAPRC仕様の主な特徴

強度、剛性力が強化されたASN公認Newロールケージの開発、装着。
ロールケージ溶接部のボディ剛性アップ。
ボディ剛性の見直し、強化。
ホワイトボディ自体の性能アップとシャシーバランスの適正化。
整備性の強化。
ガソリンタンクの容量アップ。
・・なドメインに改良が図られています。

ボディ剛性

SAFETY21製ASN公認Newロールケージ
SAFETY21製ASN公認Newロールケージ


Newマシンのテスト
1日しかなかったがNewマシンのテストは入念に行われた。

柳澤選手

パフォーマンスの確認
走行後、エンジニアとパフォーマンスの確認を行う。

チェック、微調整
テスト走行するたびにチェック、微調整が行われる。

ガソリンタンク
容量アップされたガソリンタンクの確認。

タイヤにグルーミング
コースコンディションに合わせて、タイヤにグルーミングが施される。

コディ・クロッカー選手
コディ・クロッカー選手が07クスコマシンを試乗!
横に乗った柳澤選手は、「高速コーナーもクネクネしたタイトコーナーもうまい。アクセルも踏んでるし、ブレーキングも抜群」
というライバル評でした。
コディ・クロッカー選手と柳澤選手





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