クスコ・ワールドラリーチーム
2013.08.17
既に現地入りしている先発スタッフが現地情報をブログアップしていますが、2013 FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)第4戦 マレーシアンラリーが8月23-25日マレーシア・ジョホールバル近郊にて開催されます。
今シーズンのAPRCも前半戦のニュージーランド、ニューカレドニア、オーストラリアのパシフィックラウンド3戦を終了し、いよいよアジアラウンドに突入!マレーシア、北海道、中国の3戦がAPRCの選手権タイトルイベント、そして12月のタイがアジアカップ単独での開催イベントとなっています。
クスコレーシングからは、第1戦、第3戦にマイケル選手、朝倉選手が出場しましたが、このマレーシアからは2010年、2012年に獲得したアジアカップタイトルを今シーズンも目標に、クスコワールドラリーチームの炭山裕矢 / 加勢直毅組がエントリー。そして今シーズン新たなチームメイトとして、デビューしたてのプロトンサトリアネオを駆り、2011年全日本ラリー選手権JN3クラスチャンピオンに輝いた牟田周平選手を迎えます。コ・ドライバーは全日本ラリーで三好選手とコンビを組む保井隆宏選手が務めます。
2台体制でのAPRCワークス参戦は2010年以来3年ぶり、2台のスバルWRX-STI(GRB)グループNで、アジアカップイベントのマレーシア、北海道、タイの3戦にエントリーします。
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黒が牟田 / 保井組のマシン、白が炭山 / 加勢組のマシンです
炭山裕矢(すみやま ゆうや) / 加勢直毅(かせ なおき)組
SUBARU WRX-STI
2009年からコンビを組む炭山 / 加勢組、昨年、格上のS2000マシンを相手に2度目のアジアカップチャンピオンを獲得。一貫して三菱ランサーエボリューションXでのAPRC参戦でしたが、昨シーズン最終戦の中国はスバルWRX-STI・R4で出場。今シーズンは新たに製作したグループN仕様のWRX-STIで、強敵のシュコダファビアS2000に挑みます!
牟田周平(むた しゅうへい) / 保井隆宏(やすい たかひろ)組
SUBARU WRX-STI
2011年の全日本ラリー選手権 第2戦 久万高原ラリーで国内戦にデビューしたプロトンサトリアネオ。その時のクルーがこの牟田 / 保井組でした。それ以来となるコンビですが、事前のペースノート合わせなど準備はバッチリ!海外ラリー初挑戦となる牟田選手、まずは経験を積むことが目標。APRC参戦3年目の保井コ・ドライバーのアシストが大きな力となりそうです。
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写真左:牟田選手、写真右:保井選手
マイケル・ヤング選手 / マルコム・リード選手
トヨタ ヴィッツ
今シーズンAPRCデビューしたヴィッツで、前戦オーストラリアではクラストップを快走しながらも転倒リタイヤを喫してしまったマイケル選手。若干20歳ながらスピードは十分!しかし、ジュニアカップタイトル獲得のためには、このマレーシアで確実に走りきることが何よりも重要。
朝倉 宏志(あさくら ひろし)選手 / 高橋 巧(たかはし たくみ)選手
プロトン サトリアネオ
前戦からマシンをプロトンサトリアネオにスイッチし、オーストラリアは終始安定したペースで走りきり2WDでトップ、総合でも6位でフィニッシュした朝倉選手。マレーシアは初出場ですが、プロトンお膝元のこのラリーでの活躍に期待がかかります。
2013 APRC Malaysian Rally オフィシャルページ
http://www.malaysianrally.com/2013/aprc2013/index.asp
エントリーリスト
http://www.malaysianrally.com/2013/APRC2013/download/ENTRY_LIST_APRC.pdf
| |APRC Rd.4 マレーシアンラリー情報| |







































