クスコ・ワールドラリーチーム
2012.03.06
2012シーズンのCUSCO RACING ラリー参戦計画をお知らせいたします。
今シーズンも従来からの活動の中心であるFIAアジア-パシフィックラリー選手権(APRC)並びに、全日本ラリー選手権(JRC)への参戦を予定しています。
APRCに関しては、グループN4クラスでのアジアカップ参戦を続けると共に、プロトンモータースポーツチームとのジョイント企画としてプロトン サトリアネオグループNでの2WD部門への参加支援も行います。更にはジュニアカップのプライベートチームと若手ドライバーへの参加支援も行う予定です。
JRCへの参戦に関しては、スバル インプレッサ WRX STi での参戦を予定しており、JN3クラスにおいては、昨年同様プロトン サトリアネオでの活動を継続し、併せてトヨタ 86(ハチロク)の新規開発と参戦を計画しています。
それぞれの企画に、若手ドライバーとベテランドライバーを起用し、さらには新規開発車両の投入と併せて、従来からの車両でのプログラムもより拡大して行うなど、ハードウエアとソフトウエアの双方で、多岐にわたる活動の拡大を目指します。
各シリーズでの活動取組み
【アジア‐パシフィックラリー選手権(APRC)】
APRCアジアカップの3戦に炭山裕矢とランサーEvoX.の熟成されたパッケージでタイトル奪還を目指す。炭山は2010年に同タイトルを獲得し、2011年はシリーズ2位となっている。
| エントラント | CUSCO RACING |
| ドライバー | 炭山 裕矢 / 加勢 直毅 その他、外国人ゲストドライバーを予定 |
| 車 両 | 三菱 ランサーエボリューションX |
| 参加イベント | APRCアジアカップ(マレーシア、日本、中国) |
APRCの初代ジュニアカップチャンピオンの番場彬と、同選手権2WD部門チャンピオンのカラムジットシンを中心としたドライバーで、プロトン社と連携したプロトンR3クスコ ラリーチームとして、それぞれがディフェンディングチャンピオンとして選手権2連覇をめざす。
| エントラント | PROTON R3 CUSCO Rally Team |
| ドライバー | 番場 彬 / 保井 隆宏 カラムジット シン その他 |
| 車 両 | プロトン サトリアネオ グループN |
| 参加イベント |
APRC 2WD 及び ジュニアカップ (ニュージーランド、ニューカレドニア、オーストラリア、マレーシア、日本、中国) |
【全日本ラリー選手権(JRC)】
2011年シリーズ3位となった柳澤宏至と、JN3チャンピオンとなった牟田周平を擁し、JN4クラスへスバル インプレッサ2台体制にて参戦予定。更には、車両開発のベンチマークとして炭山裕矢のテスト参戦も予定している。
JN3クラスでは、トヨタ 86の新規開発を行い、ドライバーとして2008年FIAアフリカラリー選手権チャンピオンの三好秀昌を予定。ベテランドライバーの起用によりラリーセッティングや開発のスピードアップを図り、シーズン中に実戦投入する。
あわせて従来からのプロトン サトリアネオでの活動も、昨年クスコジュニアラリーチームで活躍した明治慎太郎をドライバーに迎えて継続する。
ベテランと若手の組み合わせでシリーズ全体の活性化をはかると共に、それぞれの車両開発と関連するパーツ開発を進める。
| エントラント | CUSCO RACING | |
| ドライバー/車両 | JN4クラス | 柳澤 宏至/スバル インプレッサ WRX(GRB) |
| 牟田 周平/スバル インプレッサ WRX(GRB) | ||
| 炭山 裕矢/三菱 ランサーエボリューションX | ||
| JN3クラス | 三好 秀昌/トヨタ86 | |
| 明治慎太郎/プロトン サトリアネオ | ||
| 参加イベント | 現在調整中 | |
| 柳澤 宏至 | 炭山 裕矢 | 番場 彬 |
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【カスタマープログラム】
APRCジュニアカップへ、車両のパッケージプランやエンジニア、メカニックの派遣などを含め、プライベートチームや若手ドライバーへの活動を支援する。あわせて全日本ラリーに関しては、同様にサテライトチームへの支援をはじめ、シリーズ全体の活性化をめざして活動する。
| |CUSCO RACING 2012年ラリー参戦計画 | |







































