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クスコ・ワールドラリーチーム

本日、金曜日からサービスパークがオープン。
各チームが各々のサービステントを設営してやっとラリーらしくなってきました。

午前中にシェイクダウンが行なわれ、注目のスコダ・ファビアがアトキンソン選手とギル選手で1-2を占め、プロトン・サトリアネオS2000のアンダーソン選手とマクレー選手がそれを追います。

ジュニアと2WDでも熱いシェイクダウンが行なわれ、先ず飛び出したのは1分6秒台で番場彬選手とカラムジット・シン選手。ところが2ラップ目以降5秒台から伸び悩む番場選手を一気にかわして、同じくサトリアネオのマイケル・ヤング選手が3秒台をマークし、更にその直後に1分2秒7のベストタイムをたたき出す。

ほぼ同時刻に2WD部門では、シトローエンDS3を持ち込んだニューカレドニアのベテラン、ジャンルイ・レイヤード選手が1分1秒2とクラスの差を見せ付けるようなベストタイム更新。ただしレイヤード選手はパシフィックカップのみの登録なので、APRC 2WD部門からは対象外となる。

一方シン選手は2ラップを終えたところで基本の確認が出来たためアタックは行なわず、早々にシェイクダウンを後にした。

残り時間も少なくなってきたところで、更なるタイムUPを目指したいたヤング選手とセットUPを模索する番場選手の前で、ローカルエントリーの車両がクラッシュ、タイムは双方とも未計測となる。

終了時間がせまった為、ヤング選手初め多くのドライバーがシェイクダウンを終了する中、残り時間ぎりぎりの最終ラップで番場選手が1分1秒1とベストタイムを更新。ジュニアチャンピオンの貫禄を見せた。
また、プロトンR3クスコラリーチームのチームメイト、ケネス・コウ選手は、初めて初めてのマシンでラップごとに3秒ずつきっちりタイムを詰め、文字通りのシェイクダウンを終え、同じく、初めてサトリアネオのステアリングを握る二瓶崇選手は、セッティングを確認しながら精力的に走行を続け、シン選手が問題無いレベルとして納得したであろう5秒台をマークして走行を終了。

S2000対決となる総合順位もこのように激戦を繰り広げる2WDクラスもどちらも目が離せません。

ラリーは夕方、市内メインストリートでセレモニアルスタートが行なわれ、明日朝7時(日本時間の午前3時)にTC0から公式スタートとなります。

皆さんご注目、ご声援お願いします。

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