クスコ・ワールドラリーチーム
2012.04.01
少々タイミングが遅れてしまいましたが、
Leg1終了時の現地レポート(こぼれ話)を・・・
同時開催されているニュージーランド国内戦では日本では博物館行きクラスのクルマもエントリーしています。
おじいさんの様なラリーカーもかくしゃくとAPRCと同じコースを全ルート全開で走っています。
コドライバーシートの前には以前ならばラリーコンピューターが鎮座していましたが、
今日では更に見慣れないデバイスがいっぱいです。
サトリアネオのコドライバーシートには正面にトリップメーター(ラリーコンピューター)、
その横にはGPSトラッキングシステム、更にはオンボードカメラのコントローラーとたくさんの機器が並びますが、
コドライバーが読み上げるペースノートだけは未だにノートと鉛筆です...。
やってしまった!サトリアネオの二瓶選手です。
SS1でコースオフ。川にはまってしまい。外装はテールレンズまわりの軽症ですが、
室内は水浸しとなってしまいました。
社内を乾かし、電装品やハーネスカプラーをチェックしてLeg2のスーパーラリーに備えます。
ある物は何でも使ってしまえ!と言うわけではありませんが、
番場選手を追ってアタックを続けるマイケル選手のラジエターメンバー周りを、
サービス時間内に素早くフレーム修正をかけるために、コンテナの車両搭載用ラダーを使い、
簡易フレーム修正機の完成。時間内に見事に直りました!
実は明日からニュージーランドではサマータイムが終了して、冬時間に戻ります。
ラリー関係の書類には「深夜3時になったら時計を2時に戻しなさい。」と有ります。
ラリー中にこのように「時間」が変わるのは珍しいのですが、なれていないと少々混乱します。
3時が2時だから、サービスに5時45分に着くには、目覚ましを4時いや、5時?にあわせて...
でも携帯電話の自動時差調整が利いてしまうとそのままの時刻だから...、4時に合わせて...。
本当に大変です。
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