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クスコ・全日本ラリーレースレポート

全日本ラリー・宮崎戦で、柳澤選手=EVO Xが3位でポディウムフィニッシュ!

 

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全日本ラリー選手権第3戦「HIMUKA RALLY ’11 in 美郷」は5月20-22日、宮崎県美郷町周辺で開催された。設定されたステージは、オールグラベル(未舗装路)の計11本・102.14kmだった。

クスコレーシングからは、柳澤宏至/中原祥雅組がCUSCO ADVAN EVO. X(三菱ランサーエボリューションX)で今季2回目の参戦。牟田周平/加勢直毅組も、CUSCO ADVAN プロトン(プロトン サトリアネオ)で同マシンとしては2回目の国内戦に挑んだ。

 

 

 

 

20110523-3.jpg柳澤選手は初日、SS3で3位に浮上すると、その後のステージでは4位以下を寄せ付けずポジションをキープ。マシンセッティングのフィーリングはベストではなかったが、安定した好タイムを維持し、表彰台の一角を占める3位でフィニッシュした。一方の牟田選手は、国内独自のクラス区分の関係で、よりハイパワーなマシンとの対戦を強いられる中、今回は路面コンディションも良かった為、さらにパワーの差が大きく響いた。それでも懸命なプッシュを続ける牟田は、最終SSでは後続が12.2秒差まで迫る中、渾身の走りで振り切り、クラス5位でのフィニッシュを果たした。クスコレーシングのプロトンサトリアネオは、今回もトラブルのない安定したパフォーマンスを披露。今後、さらなるパーツ開発が進むことでの戦闘力アップが大いに期待される。

クスコレーシング、次回の全日本ラリー選手権参戦は、第4戦「がんばろう! 福島 MSCCラリー2011」(6月10-12日、福島県棚倉町周辺グラベル、約80km)となる。


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 柳澤宏至選手
「3位ポディウムフィニッシュと、リザルトとしては結果を残すことができました。ただ、内容としては自分の手応えほどにはタイムが伸びず、セッティングがあと一歩決まっていないためリズムもつかみ切れないままフィニッシュを迎えてしまった感があり、満足はしていません。もっとプッシュすることができると思っているので、次戦までに分析と対策に努めていきます」

 

 

 

 

 

 

 

 

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牟田周平選手
「Day2の眞貝選手の追い上げを振り切っての5位フィニッシュは本当に嬉しいです。サトリアネオにはスペックでは表せない速さがあると思います。この2戦でマシンにもかなり乗れてきたので、次戦ではポジションアップを狙っていきたいと思います。」

 

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