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スーパーGTレース速報2008

PRESS RELEASE
2008年2月27日

   株式会社キャロッセ
     クスコレーシング

クスコレーシング、2008年SUPER GT参戦体制を強化
~ ドライバー布陣は山野哲也に加え、佐々木孝太に決定 ~


 株式会社キャロッセ(群馬県高崎市、社長:大溝敏夫)が運営する「クスコレーシングチーム」は、本年のSUPER GTシリーズ全9戦に、昨年型のアップデート車両「クスコDUNLOPスバルインプレッサ」、シリーズ途中から2008年型車両で参戦いたします。

 参戦車両の「クスコDUNLOPスバルインプレッサ」は、株式会社キャロッセが長年のモータースポーツ活動および市販車両用アフターパーツ開発で培ってきた全ての技術を投入して2006年に製作した、SUPER GTシリーズのみならず、世界のロードレースに於いても類を見ない“シンメトリカルAWD”レイアウトを採用し、更には自社にて設計・開発をしたトランスアクスルをドライブトレインの主軸に、その他シャシーからサスペンションに至るまで、全てに於いて自社開発・製作した“アフターパーツメーカー、キャロッセ”としての集大成とも言えるレース専用車両です。今シーズンのアップデート車両は、2006年以降シリーズを戦う事によって収集したデータや経験をフィードバックし、実質3シーズン目を迎えながらも着実に進化しています。エンジンについては、引き続きスバルテクニカインターナショナル株式会社(STI)の支援を得て、WRC(世界ラリー選手権)で培ったテクノロジーを活用しています。また今シーズン、クスコレーシングはGT300唯一のダンロップタイヤ装着車両となることで、更なるサポートを得る事でその開発力、スピードを更に上げ、AWDのメリットを最大限引き出せる体制の下、激戦区であるGT300クラスでの高いパフォーマンス確保し、実戦での戦闘力強化を図ります。

 ドライバーには昨年に引き続き、過去にGT300シリーズチャンピオン3連覇という偉業を達成した山野哲也と、その山野と2005年にシリーズチャンピオンを獲得した経験をもつ佐々木孝太が再びコンビを組み、予選での速さ、レース運びの強さや、車両開発能力およびレースウィーク全体を通じたセットアップ能力等の面でこの上ない理想的なチームを築くことができました。車両の進化とともに、高い競争力を発揮するものと期待しています。また、SUPER GTシリーズを熟知したエンジニアリングスタッフも増強し、ドライバーの戦闘力を最大限に引き出す事が可能な、レベルの高い開発をハイスピードで実施して行きます。

下記、ドライバーの山野哲也および佐々木孝太のコメント。

山野選手: 「ドライバーが決まり安心しました。佐々木孝太選手とはご存知のとおり、2005年にチャンピオンを一緒に獲得した仲なので、今年またペアを組めることは個人的にも嬉しいし、クスコレーシングにもいい結果を残してくれるだろうと思います。今から、開幕戦が楽しみです。」

佐々木選手: 「500クラスへのステップアップを望んでいた僕を待ち続けてくれたキャロッセの皆さんには、感謝しています。AWDという駆動方式は僕にとって初めてのチャレンジになりますが、すでに操りたくてウズウズしています。山野選手とは05年にチャンピオン獲得以来のコンビになりますが、最高のコンビネーションだと思いますし、信用できるドライバーです。クスコのデフのようにみんなに必要とされる歯車になれるよう頑張ります(笑)」

 以上の体制により、クスコレーシングチームは毎戦ごとに“ベストレース”を“チーム一丸”となって目指し、SUPER GT
シリーズ年間ランキングのチーム史上ベストリザルトを狙います。


-車両概要、チーム体制はこちらからご覧ください-
2008スーパーGT体制発表
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